ひよっこ科学者のポスドク記

研究・アメリカ生活に関する備忘録。

【アメリカ】自動車保険

アメリカの自動車に関する保険には用途に合わせて以下の3つの種類が存在する。

 

(1) 損害賠償責任保険 ( = 大半の自動車保険)

(2) 車両保険 (+α)

(3) アンブレラ保険 (+α)

 

(1) 損害賠償責任保険

いわゆる自動車保険。ほとんどの州で加入が義務付けられている。補償額の最低限度額は州ごとに異なっているので、確認が必要。

 

(2) 車両保険

任意加入。自然災害ないしは事故の際に発生する修理費に対する保険。

 

(1)と(2)は基本的にどの保険会社でも加入の用意がある。

 

(3) アンブレラ保険

任意加入。(1-1)の保証限度額を超える損害賠償が発生した場合に、上乗せ保証を受けることができる。青天井ではなく、おおよそ100万ドルが上限か。アンブレラ保険は自動車保険だけでなく、テナント保険への加入が義務づけられているので、両方の保険に加入してないと申請することができない。

 

補償内容の見方

・少しわかりづらい点は、deductibleという項目。例えば$500 deductibleと記載されていた場合、$500は自己負担でそれ以上費用がかかった場合に保険がおりるということ。なので基本的に額が大きくなるにつれて、被保険者が支払う保険料は少なくなる。

 

(2) 保険会社の例

保険会社紹介代理店は多々あるが、事故時に日本語で対応してくれるサービスは少ない印象。以下、見つけきれたもののみ。

(2-1) リダック

https://reloredac.com/services/insurance/

 

(2-2) AIG Travel assist

JALファミリークラブ海外赴任者総合保険のサービスの一貫でもある。AIG損保の米国駐在員保険もこれにあたる(https://www.kaigaihoken.jp/service/index4.html)。渡米前に申し込みが必要であったり、帰国日が未確定の場合加入が難しいなど、制約は多い。

 

(2-3) 個人保険.com (代理店)

Language line社の紹介を行っている。業務提携はなし。

 

なお、必要であればAAAなどのサービス加入を検討。AAAについては以下を参考:

http://ddowninamerica.com/2017/05/02/aaa/

https://design-penguin.com/OrangeCounty/aaa/

 

 

 

以下、参考サイト

 

(実際の手続き談)

https://www.bclass-english-life.com/automotive_insurance_us/ 

http://be-doushi.hatenablog.com/entry/2015/07/22/000710

 

(保険会社の選び方)

https://smartandresponsible.com/blog/auto-insurance-from-who-to-buy/

 

(補償項目の見方など)

https://theryugaku.jp/543/

https://smartandresponsible.com/blog/auto-insurance-single-limit/ 

http://www.kenkyuu.net/guide-3-09.html